「んー……ここどこ?」 それにしてもすっごくよく寝た気がする。 今何時だろ? 「あんた、自分の部屋もよくわかんないわけ? すごく突っ込みどころ満載なんだけど、まずあんたってアニオタ?」 「え……?キャーーーーーー!見ないでーーーーー!」 「うるせぇよ。一応病人だろ、あんた」 あたしのベッドを背もたれにしてこっちを振り向いた相ケ瀬くんはだるそうな表情であたしを見る。 どうしようどうしよう! あたしがsugar code好きなのバレちゃった。