「あ、うん?」
あたしもそう返事をするとリビングを出て、自分の部屋に向かった。
やっぱりなんか変だ。
相ヶ瀬くん変なものでも今日食べたのかな?
あの人があたしの心配なんかしてくるとか考えらんない……。
「って違う、今は勉強しないと!」
あたしは自分の部屋に入ると、勉強道具を出して勉強に取り掛かった。
その日、明日自分の勉強した場所がちゃんとテストに出るか心配になって
あれもこれもとやっているうちに時計の針は4時を指していた。
その頃には連日遅い時間まで勉強していたせいか、こんなに勉強しているからおかしくなってきたのか頭も痛くなってきて
勉強に手がつかなくなったあたしはようやく眠りについたんだ。

