仕事中も凪のことが心配だった。
珍しい。というのを通り越している。
それに顔が赤かったのがまた気になる。
何かの病気だったりしないだろうか???
。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤
「ただいまー」
「………おかえり」
「凪、体調どう??」
「その件で、、大切なお話があります。。。」
(^ω^;)!?
まさかほんとのほんとに病気だった…??
「あのね、」
凪が震える声で言う。
「うん」
次の言葉までの時間がいつもの倍に感じる。
心臓が早く鼓動をうっている。
「実は私─····」
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