私は自分が起こした重い罪に呆然とする事しかできなかった…。 ちょっと…待ってょ…。 自殺って…大袈裟な…! 皆…確かに私の事利用してた……でも…。 でも…!! (「千夏ぅ~♪ 明日一緒にカラオケ行かないッ?」) (「千夏ちぁ~ん☆☆ 誕生日おめでとぉ!!! これ、プレゼント~♪ 私とお揃いだょう♪」) (「千夏っぺ大好きィww」) (「千夏♪千夏♪」) ……。 嬉しかった思い出は今となっては、残酷なほど冷たい鎖となり私の心をギュッと締め付ける道具に他ならなかった…。