「あっ……掴む。投げ手は容赦なくぶつけるつもりで、お手玉を休まず投げるんや」
「それが何の役に立つの?」
翡翠は(・^・)エヘンと胸をはり、ニコリと口角を上げて応える。
「相手の動きを予測して、動けるようになるはずやねん。
もう1つは、篭に入れたお手玉を、一斉に高いとこからドバッーーーっとひっくり返す」
原田の顔がギョッとしたように、目は見開かれ鼻の穴は開き、口はポカンと全開になる。
「あの大量のお手玉を、一斉にひっくり返すって……お、お手玉の雨が降って」
「そう、そのお手玉の雨を1つも落とさないように掴むんや」
「そんな無茶な」
楽しそうに話す翡翠の顔、笑顔に山南は安堵する。
こんな顔もできるのだと……。
「翡翠、その作戦の陣頭指揮をお願いするわ。
一(いち)、総、藤堂、永倉にも協力してもらいなさい。
山南さん、佐之江もお願いね」
「それが何の役に立つの?」
翡翠は(・^・)エヘンと胸をはり、ニコリと口角を上げて応える。
「相手の動きを予測して、動けるようになるはずやねん。
もう1つは、篭に入れたお手玉を、一斉に高いとこからドバッーーーっとひっくり返す」
原田の顔がギョッとしたように、目は見開かれ鼻の穴は開き、口はポカンと全開になる。
「あの大量のお手玉を、一斉にひっくり返すって……お、お手玉の雨が降って」
「そう、そのお手玉の雨を1つも落とさないように掴むんや」
「そんな無茶な」
楽しそうに話す翡翠の顔、笑顔に山南は安堵する。
こんな顔もできるのだと……。
「翡翠、その作戦の陣頭指揮をお願いするわ。
一(いち)、総、藤堂、永倉にも協力してもらいなさい。
山南さん、佐之江もお願いね」



