そして、綺麗な顔を男の首筋に埋める

カプーーーー

男「ク…アア…ツ!」

次の瞬間男は顔を青く染め、痙攣をしはじめた。

それでも、気にすることなく血を啜る女。

しばらくして、男が息をしてないことに気がつく。


そして、小さな声で

?『ごめんね…加減…出来なかった…』

と妖しい笑みを浮かべながら呟いた。