「そういうことだから、稜と未亜ちゃんはもう遅いから帰りなさい。」 「あ、ああ。」 帰り道は北原さんが送ってってくれた。 学校の寮についたら北原さん帰っちゃった。 「「・・・」」 ――なんか沈黙・・・ 「あのさ、これからバシバシ指導するから★」 やっと口開いたと思ったらなんだよその上から目線・・・。 でも芸能界では先輩なんだから・・ ムカつくけど・・・ 「よろしくお願いします。」 「これ、未亜の初出演のドラマの台本。 一応読んでおいて。」 「あ、うん。」