必然レンアイ!?

「そんなこと言ったら、逆にいじめられたりしそうだけど…瑞ちゃん大丈夫だった?」


隆ちゃんが言った。


あれ…?


隆ちゃんって先生のところ行ってたんじゃなかったっけ!?


あたしがそう思うと同時に蓮と早帆は隆ちゃんにつっこんでいた。


「隆紀!?」


「お前いつからいたんだよ!?」


驚いているあたしたちとは反対に、隆ちゃんは冷静に答える。


「えっと…瑞ちゃんが中学の時に言ったセリフのとこからかな…?」


あの時から!?


「全然気づかなかったよ…!…そういえば先生になんて言われたの?」


あたしはさっきから気になってたことを聞いた。


やっぱり隆ちゃんなんかしたのかな…?


「入学式で入学生代表してくれってさ。」


にゅ…入学生代表!?


「「「誰が?」」」


あたしたち3人の声はハモった。


「もちろん、俺が♪」


え…!?


隆ちゃんが…!?


「「「なんで?」」」



またハモった。


みんな考えてることは一緒なんだね。


「入試で…首席合格しちゃったから…!」


隆ちゃんは少し照れながら言った。