ある日いつもどうりみんなより先に門を


出て寄り道をして帰っていた。



そしたら後ろから捕まった。



ナツ「なんですか?」


?「夜桜はこうでもしないと潰せないんだよ」



ナツ「そうですか」



?「随分冷静だな」



ナツ「はい。あなたは私を殺さないと思ったので」



?「そうか」