ータツキー
えっらい仲良しさんやん。
なーんか 泣きそうな顔の佑と
心配そうな顔する 真緒のヤロー。
「佑よ、
今日どっか行こう言うてたのによ〜」
すると、佑はアタフタし始めた
佑『っごめん、龍樹くん』
「全然かまへんからさ 龍樹ってよんで」
佑『えっ…////』
真緒『無理強いは やめや〜』
真緒のヤロー 止めやがって…
佑『た、龍樹?』
「おん!それがえぇ!」
真緒『嫌なら嫌言いやー?』
佑『龍樹と仲良くなれるなら!』
「うわ、えぇ子やぁぁ」
俺は 思いきって…
ギューーーーっっ!!
真緒『ひゃーー!ハレンチっ///』
佑『ちょ、龍樹っ⁉︎』
「あ、ごめん…つい(笑)」
佑『こういうの、好きな人にしなよ。
じゃね。2人とも』
「『お、おん…』」
真緒『嫌われたな』
「うるさいわ!」