「……ッゲホッゲホ」







「…陽」






















結局30分治まらず。






こんなに酷く戻しているときも、1人で我慢していたのだと考えると、少し身震いがした。







「ッ…………」








出るものがなくなるまで戻し続けた陽に口を濯がせて、またリビングへ。










さっき途中だった体温計をまた挟もうとした。










途中だったのにも関わらず、既に8.7を記録していた。









「………陽、もう一回」