─────「おはよー」






「おはようご……あれ?季蛍来たんですか」









「あぁ、うん。………なんかどうしても来たいって。

家で様子見したんだけどさ…あんま体調良くないみたいで。帰るときちょっといい?」









「いいですよ、僕どうせ当直なんで」









「ありがとう。…季蛍はまぁ…嫌がるとは思うんだけど。

とりあえず仕事はさせる。……すごい落ち込んでるみたいだから。体調崩して仕事できないこと」








「そうですか………。わかりました」