「……すっきりした?」 首を振った季蛍だけど、 「…も、平気」 と言うので口を濯がせまた抱き上げた。 寝室のベッドに季蛍をおろして、目を瞑って怠さに耐える季蛍の頭をなでた。 「……ちょっと着替えて来るから。待ってて」 「……ごめん…ね」 「気にすんな」