だけどそれから聴診器は離れず。 どうしたのかな……なんて不安になって高島先生を見てみると、なんだか目を瞑りながら眉をひそめている。 ……えっ? 音……悪い…のかな? 「……先…生?」 「んー、ごめん。ちょっと待って。後少し」 「……………」