アバター

「異性物?例えば?」

「地球外生物とか?地底人とか?」

「中渕―!馬鹿なことを言うなー!お前、部屋を出ろ!」
石井が怒鳴った。

「石井さんお静かに」
磯山が制した。

「状況をみれば人間離れしています。私は、人間だと思います。犯行に人間の感情が感じられます」

「その携帯の電源をいれていただけません」
磯山が石井に催促する。

「はい」

石井は、携帯の電源を入れ、アバサイトにアクセスした。

まずトップページが開いた。石井がゲームや小説などのコンテンツを開いている。

「問題ないですね」

石井は、マイページを開いた。