短編 一途でいれば



よし、潤に告るぞ。


あの日から月日が経って、

夏が終わりかけていた。


あ:ねぇねぇ、じゅんー

じ:なにー?

あ:ずっと小6の頃から潤のことが好きでした
まさかこんなところで会えるなんて
思ってもいなかったけれど、
最初にあった時から潤って気づいてました
気づかないふりしててごめんなさい
でも私はずっと潤が大好きです

付き合ってください。




じ:俺、初めて喋った時から
あゆなのことずっときになってた。
俺、あゆなが気づいてないふり
してるのずっと知ってたよ。
あゆなが俺の事をずっと前から
好きっていうの聞いて、
すっごく嬉しかったよ。

こんな一途な女の子初めてだった。
あの時、俺はお前を絶対に
幸せにするって決めてたんだ。

まさかあゆなから言ってくれる
なんておもってなかったよ笑

ありがとうな、あゆな。

お前を絶対に幸せにする。

それから私はずっと好きだった
潤と付きあうことになったのだ。

じ:てか、今日なんの日か覚えてる?

あ:んー、なんだろー?わかんない

じ:あの時の決勝戦の日だよ。

あ:あらそういえばそうだね

じ:わすれたのー?笑

あの悔しい日を、あゆなのおかげで

記念日にしてくれた。ありがとな。

あ:て、照れます。笑

じ:てれろてれろーっ