瑆「…俺になんか用?」 彼を見た瞬間柚枝は思った 彼は、闇を抱えている 助けてあげたい! と… 柚「こんにちは!あなたがたかなぎひか る?私は、柚枝って言うの。よろし くね!」 瑆「…おまえ、おれのこと怖くないのか よ?」 柚「えっ、なんで怖いの⁇おんなじ高校 生じゃん⁇」