「ほんとに気にしなくていいからな? ……俺が美由に…早く会いたかったから来ただけだからさ……」 「……え、うそ…」 「ほんと」 なにそれ、なにそれ……そんなの嬉しすぎる。 だって、だって…… 「私も、早く会いたかった……」 だから翔樹が迎えに来てくれるって知って、凄く嬉しかったんだもん。 チラッと翔樹を見ると、耳まで真っ赤になっていて……。 こっちまで赤くなってしまう。