鈍い音が響いた
真梨「せ、い、ら、ん?青藍ーーー!!
青藍!!」
青藍「し、んり怪我…してない、か?
大丈夫、か?」
真梨「大丈夫だよ!!私は!!青藍お願いだから死なないで!!」
ピーポーピーポーピーポー…
真梨「ほら、救急車の音が聞こえて来たよ!!お願いだから死なないで!!」
青藍「し、んり…ごめん、な?俺は真梨を守れて…うれしい…俺もうだ、めだ
俺の分まで…笑ってくれ」
真梨「せ、い、ら、ん?青藍!!青藍ーーーーーー!!!」
真梨「せ、い、ら、ん?青藍ーーー!!
青藍!!」
青藍「し、んり怪我…してない、か?
大丈夫、か?」
真梨「大丈夫だよ!!私は!!青藍お願いだから死なないで!!」
ピーポーピーポーピーポー…
真梨「ほら、救急車の音が聞こえて来たよ!!お願いだから死なないで!!」
青藍「し、んり…ごめん、な?俺は真梨を守れて…うれしい…俺もうだ、めだ
俺の分まで…笑ってくれ」
真梨「せ、い、ら、ん?青藍!!青藍ーーーーーー!!!」

