好きになること。

「なぁ、海翔お前優陽のことが
好きだったんだな」

「そ、そおや!」

「あとよ、お前昔なんかあったのか?」

「なんでや?」

「赤城さんが成長したなって」

「あぁ、前までヤンチャばっかしててよ笑
ダチなのにそいつらのこと
ボコボコにしたり、親泣かしたり
最低やってん
けど、赤城さんに会って
上には上がいるんやなって
思い知らされたんや」

「そっかぁ」

「おう」

「なぁ、海翔」

「なんや?」

「飯食いにいくか」

「お、おう!」