「はい、お味噌汁」
「あ、ども……」
そしてなぜか今、私はトーマと朝食を囲んでる。
いつもは時間に負けてコーヒーだけなんて朝食なのに、
「二日酔いには味噌汁がいいんだよ? 出来ればしじみ汁が理想なんだけど、冷蔵庫に無かったし」
「……」
しじみなんて常備してる人聞いたことない。
だけど、なんていい香りなんだろう?
立ち上がる湯気に負けてそっとおわんに口をつけた。
「……美味しい」
あれ?
確かにうちの冷蔵庫にはお味噌置いてあったけどこんな味だったっけ?
不思議に思っているとトーマがニコリと笑った。
「あ、ども……」
そしてなぜか今、私はトーマと朝食を囲んでる。
いつもは時間に負けてコーヒーだけなんて朝食なのに、
「二日酔いには味噌汁がいいんだよ? 出来ればしじみ汁が理想なんだけど、冷蔵庫に無かったし」
「……」
しじみなんて常備してる人聞いたことない。
だけど、なんていい香りなんだろう?
立ち上がる湯気に負けてそっとおわんに口をつけた。
「……美味しい」
あれ?
確かにうちの冷蔵庫にはお味噌置いてあったけどこんな味だったっけ?
不思議に思っているとトーマがニコリと笑った。


