君がいるから

おしゃべりもして、食べ終わったころ
「そろそろ、教室戻ろっか」
「そうだね、戻ろっか」
席を立つと、

ードキッ
私は、一瞬で目の前の男の子に
目を奪われた。目が離せなくて…
私は、思った。

これは、私と、君の運命の
出会いだったんじゃないか…

「どうしたの?立ち止まっちゃって」
不思議そうに聞いてくる未来。
「えっ///なっなんでもないよ‼︎」
「ウソだー、なんかあったでしょ?」
「何もないって〜」
なんでだろう、なんで未来と話ている
のに、ちがう人に目がいくのだろうか。

私の目の前には、男の子にしては綺麗
で首元まである黒い髪をぐしゃっと
している君がいた。ちょとルーズな制限
も君のためだけにあるみたい。
もしかして、私…恋しちゃったの⁇

この瞬間から目の前がキラキラして
私の目にうつっている君から目が
離せませんでした。
君を見ていると、嬉しくなって、
すれ違うと、胸がドキドキするし
目が合うと顔が赤くなるし…

これからの高校生活は、
どうなっちゃうのかな…