約束 ~十年後のプロポーズ~

彼女がそんなこと言うもんだから





「ばかだなー」





彼女がわからないような顔をしている





「二度と会えなくなるわけじゃないんだから。それにまた家に迎えに行くよ。今度遊ぶときは手料理食べたいな」





「私料理できないけど頑張って覚えるね!好きな味付け覚えるね!」





こうしているうちに僕たちの地元の駅に着いた