約束 ~十年後のプロポーズ~

買ってすぐに僕たちはブレスレットを付けた






彼女はブレスレットを付けた左手をずっと見ている






電車の時間の関係もあるし、夕方に帰る予定だったのだが少々時間が余っている




「なんかしたいことある?」





彼女は即答だった






「大好きな彼氏とプリクラ撮りたい」