約束 ~十年後のプロポーズ~

僕はこうして彼女の死を待つことしかできないのか





彼女は泣きながら話しかけてきた





「傷つけてごめんね。結婚したかったな。ウェディングドレス着てみたかった」





「一回帰るけどまた来ていい?」