約束 ~十年後のプロポーズ~

「だって本当に嬉しかったもん。あんなにしてくれて、いつも以上の幸せを感じたし愛されてるなって思った。だからあの日は私の思い出の一日なんだよ」






「これから思い出増えるのに大変だよ」





「そのために写真とかプリクラ撮るんだもん。形に残るものを持っていればいつでも思い出せるでしょ」






彼女はどこか大人っぽくなっている気がした