約束 ~十年後のプロポーズ~

こうして僕たちは地元の駅まで片道約1時間の電車で帰った




当然真っ暗なので彼女を家まで送る





「このことお父さんに話していい?」





「恥ずかしいけど話したいならいいよ」






「あ、恥ずかしいことあるんだね~」





たしかに恥ずかしいと思ったのは初めてだった