約束 ~十年後のプロポーズ~

「可愛い指輪…それにネックレスまで…」





「初めてのデートのときにネックレスしてたから、買ってみようと思ったんだ。指輪は左手の薬指につけても恥ずかしくない物を選んだつもりだよ」





彼女は泣きそうだった





「ありがとう!こんな可愛い物をプレゼントもらえて幸せだよ。ずっと大事にするからね」




さらに僕はここでもう一つのどっきりを仕掛けている




「左手の薬指に指輪つけていい?」





「お願いします」