苦情感情論理。


【記憶と天秤】

心臓が
天秤にかけられ傾く
思いの強い方へ

毎日同じ不安抱え
歩いていくの ずっと
暗い道を

光届かぬ場所に居ても貴方を愛した思いだけは
傾く事無く今もこの場所に留まり
叫ぶ夜明けに嘆きの闇を抱きしめて

消え去ることない
思い抱いて

貴方を愛し許し
心から抉る悲しみを受け止めて
歩んでゆくの
二人で…