ピピピピ…ピピ…ッ



『…んうるさい…』
私は目覚まし時計を少し乱暴にとめた。



そして、、、また寝た。笑

30分後…


「ハナーーっ‼︎起きなさい‼︎学校遅刻するわよ‼︎」

お母さんのバカでかい声で私は2度目の朝をむかえた。