確かに最近の十一文寺君は、丸くなった気がする。 前は、ツンツンとしてて嫌な奴だと思ってたけど… 今は、心配してくれたり優しい所が見せてくれるようになった。 だからか、そう言う風に言われても驚いたが悪い気がしなかった。 「……。」 真っ赤になってしまう。 翌日 十一文寺君がコピーしてるのをジッと眺めてしまう。 「何だよ?さっきからジッと見て…」 「ううん。別に…」 慌てて否定するが、またチラッと見てしまう。 変に意識してしまっている。 変なの…。 そんなある日。