おばあさんは ゆっくりと話し始めた 「あなたが生まれた時から私はあなたのことを知っているのよ。なぜかというとね、あなたをとりあげた助産師は私だから。」 「えっ?おばあさん、それ本当の話ですか?」 「本当だよ」 なんか嘘にしてはリアルすぎる このおばあさん、本当のことを言っているの? 「じゃあ、おばあさん。私の名前は?」 「あかねちゃん」 「じゃあ、血液型と大きな生まれつきのアザがある場所は?」 「A型で、太ももに大きめのアザがあるでしょう」