あかねは
そのまま、意識を失って倒れた
電話に出ないのを心配したおばあちゃんが、マンションまで駆け付けてきた
「あかねちゃん!あかねちゃん!あかねちゃん!!!あけて!!」
ドアは鍵が閉まっていてあかない…
どうしよう…
何かあったんじゃ…
おばあちゃんは隣の部屋の人に助けを求めた
「すみません、ちょっと電話を借りてもいいですか!」
そうして、警察と救急車を呼んだ
嫌な予感がしていたのだ…
警察と救急車が到着するまでの間に
エグザイムの事務所にも電話をかけた
「すみません、シュウトさんをお願いします」
「もしもし…」
「あ、シュウトさんですか?あの、あかねちゃんが電話にでなくて部屋に鍵がかかってるんです!何かあったのかもしれないと思って…スペアキー持ってませんか?鍵をあけてください、お願いします」
シュウトくんは
一目散にマンションに向かった
あかね…
