チーン 「2~~です」 また聞こえない それが余計恐怖心を煽る 下りて様子を見てくるよ そう言ったのは お父さん 今下りて平気なのだろうか 怖くなった私はお父さんを止めた お父さんには分かって居たのかもしれない 人が下りなきゃ 動かないだろ? 私は止め続けた それも虚しく お父さんは 下りてしまった ギャー 叫び声 何にも考えたくない 震える私を抱きしめてくれてる亮雅も 少しだけ震えて る