耳に残るロイの声。 「ロイの歌を沢山の人に聴いてもらいたい。」 「本当?嬉しいよ。僕、フロルの言うことならなんでも聞くよ」 まるでペットみたい 「ダメよ。ロイにはロイの道があるの。ロイが好きなように自由に生きるの」 「僕が好きでそうしても?」 にっこり笑うロイ。卑怯だ。