とびっくりして変な声がでてしまった。


「も〜びっくりしたじゃん!!」



「ごめんごめん ((笑)」




「おい」



真也と喋っていると頭の上から声が聞こえた。



上を見てその人物を見た瞬間 あたしは目を見開いた…



だって…………




そこには………





居るはずのない貴方が………………