こんにちは!


初めまして、またはお久しぶりです、咲々美です。


本作品にお目を通していただきありがとうございました。



【彼女のいる彼の世界でのあたしの存在は、彼にとって“無い”ものとされてしまった】、そんなお話だったのですが、ほんの少しだけでも楽しんでいただけましたのなら幸いです(^_^)


啼く、泣く、亡く、無く、さまざまな意味をかけたタイトルですが、なんとも救われないオチですよね……!


ですが作者としてはすごく楽しく書くことができたので、割と満足しております。はい。暗い話だけど。笑



次はバカみたいに明るいコメディ書きたいです。(願望)



……なんだかグダグダですみません!笑


つまらない作者の言い訳じみたあとがきはここまでにして、最後まで読んでくださった貴方様に、心から感謝いたします! ありがとうございました!



2014.09.19.
           咲々美*