雪のように儚い



私達はそのまま近くのカフェで
勉強することになった。
そこのモンブランは絶品で私のお気に入り。

「モンブラン美味しいー。」

「ははっ。幸せそうな顔してんな。」

「本当に美味しいんだよ!!」

「えー、マジ?」

雪はそう言って口を開ける。
え、食べさせろってこと?

そっとフォークで口にモンブランを
入れる。すると雪は

「甘っ。」そう言って笑った。


なんかくすぐったい。何だろうこれ。

てかこれ…ほかの人からみたら
カップルみたいじゃんか。