私はおばあちゃんの家に住むことになった。

私は学校へも行けず、まだ悲しみの果てにいた中1の冬。

もうすぐ冬休みでウキウキな冬。

誰かが家を尋ねてくれた。

ピンポーン

「はい?」

とおばあちゃん。

「芽以ちゃんと同じクラスの柏木七海です。」


「はいはい。…芽衣ちゃんーお客様ー!」

洗い物を途中で止め、水が付いてる手で玄関を開けた。