「なんで!?ケイタとはずっと友達でいてねって、小さい頃から言ってたじゃん!!」

私は訳が分からないまま、ひたすらなんで?を繰り返していた。

母は口を閉ざしたまんま首を振り、手で耳を塞ぎ、ポロポロと泣き出し、足をバタつかせる。


これが私が中学1年の8月、夏休みの話。

それから1ヶ月後…明美は

自殺した。