『きたで!
  暇やったん!!』



本当に暇人ですからねこの人たちって俺もか←




「じゃぁSクラスな!」



『急だな』


『苦笑しかできないっすよ』




「こっちだぞー」


すげー張り切っていちゃったよ...






しばらく歩いて行って着いた場所はこちら
カラフルヘッド!
穴あいた耳
睨み聞かせた瞳!



『おー
 流石不良校やな!!
 一番強いの誰なん??
    誰なん!!!?』




「ちょっお前...
  静かにしよ...?」


『うぃっす』



『まぁはいろーぜ?』



-ドッカァァァァン


はい。ドア吹っ飛びましたァ