新撰組と氷の子


まぁ、総司のことだ、ちゃんとやってくれるだろう

『…にしても、あいつ、あんな顔して笑いやがって…』

不覚にも俺はあいつの笑った顔にドキッとしてしまった

『まぁ、あの総司が美人だっていうぐらいだもんな…』

そんなことを考えていたら自分の部屋を通り過ぎてしまったらしい

凛花の部屋の前にいた←

『おっと、あぶねぇ。早く寝ねーと…な…』

自分の部屋へ入ろうとしたとき凛花の部屋から泣く声が聞こえた

『……ぁ…っ…、…かぁさま…どこ…?
かぁさま……っ…』

…泣いてるのか?

凛花のとこに行くべきか迷ったが


これは多分俺がいてもなんの助けにもならないだろう

今はそっとしておこう

俺は自分の部屋に入りなにもせずにすぐに寝てしまった


土方side end