近藤さんは土方の部屋にはいり、土方の隣に座った


『君、5日間も寝ていたけどどこか具合の悪いとこはないかい?』


と、微笑みながらきかれた


『えっと、はい、おかげさまで(?)充分元気になりました』


『それはよかった(ニコッ)』


あ、この人いい人だ
土方とは大違いだな←


『おい、聞こえてんぞ、てめぇ』


土方はシカトしておこう←



『…ちっ、まぁいい、近藤さんもきたことだ、そろそろ本題にはいろう』


『その前にトシ、自己紹介がまだだろう?私は新撰組局長 近藤勇だよろしく』


『さっきも言ったけど改めまして、僕は新撰組1番隊組長 沖田総司、よろしくね♪』