【完】恋の病はあいつのせい!?





「何分たっても教室来ねぇし、連絡もしてこねぇし」



「それは、すみません・・・」



「あーもう、そういうこと言いたいんじゃなくて」



なんで、自分の気持ちはガンガン言ってくるくせに、そういうことには疎いんだよ。




・・・マジむかつく。



俺は、くしゃくしゃと頭をかいた。




「あんま心配させんなって言ってんの」



すると、宮下はハッとした表情を見せると、曖昧に笑ってみせた。