「聖恋さんとお兄ちゃんって、お似合いですね!」 「そ、そうかな・・・」 何を言われるかと思えば・・・ いきなり恥ずかしいことを言われて、曖昧に答えることしかできない。 「そうですよー! たまーに、この家来るんですけど、ずっと聖恋さんの話しばっかですよー」 イタズラっぽく笑って見せる柚花ちゃん。 恥ずかしくなってしまい、頬が熱くなる。 「そういう話しできるって、仲良い兄弟なんだね」