今井は照れくさそうに頭をポリポリとかく。 「つーか、まだ信じられないって顔してるけど」 「あ、えっーと、その・・・」 「まぁ、そりゃ、ずっと友達みたいな感じだったしな」 「う、うん・・・。今井は、あたしの中で一番、仲良い男友達っていうかさ、」 「・・・でも、俺の気持ちは本気」 あたしとの距離を縮め、腕を引っ張られる。