「中宮さ・・・ってお前、なんて顔してるんだよ・・・」 あたしに視線を合わせバツの悪そうな声を漏らす。 なんて顔ってどんな顔!? ど、どうせひどい顔でもしてるんでしょ!? 「・・・見ないでよ! すっごいブサイクな顔してるんでしょ!? 文句なら受け付けないんだから・・・」 なんでか分かんないけど、あいつだけにはブサイクって思われたくない・・・ 勢いよく机に顔を伏せた。