思い出の遊び…生き甲斐を失った私は、あれだけ嫌だった“教養”を身に付けることに必死になりました。 何かに夢中になることで、それに楽しみを見出だしたかったのです。 ですが、今まで粗野な生活をしていた私にとっては、慣れず難しいものばかりでございました。 毎日が楽しくありませんでした。 次第に私は感情を持って何か物事をするということを忘れていきました。 何も考えず、心を押し殺して。 そうしていくうちに、“教養”の腕はどんどん上がっていきました。