君を想い続けて・・・・

ガバッ  ハァハァハァ

「ハァ……ゆ・・・・め?
 久しぶりにみたな、この夢…
 そう君って誰かもわからないのに…」

あれから13年たった今、私は高校2年
となった。

あの時そう君にもらったネックレスは今でもつけている。

あのあと母親に捨てられた私は、おばあ様に引き取られこの家に住むことになった。

ガチャ

「おはようございます、くらら様。ご飯ができましたので、お支度がととのい次第下へきてください。おばあ様がお待ちです。」

「えぇ、わかったわ」

パタン

「きがえよ。おばあ様が待っていらっしゃるわ」