霧島side
「霧島さん。今日も祐美ちゃんのところ3時に行きたいです。」
「本日はゆっくりお体を休めましょう。」
先程まであんなに苦しそうにしてらしたのだから病院に行かないにしても、家でゆっくりしていたほうがいい。
「でももうなおったから大丈夫です。」
「…では、凜花さまの病院に行かれてから、祐美さんのお見舞いに行きましょうか。」
そう言うと、凜花さまは嫌な顔をされて、
「えっ!もうなおったから大丈夫です。だから祐美ちゃんのお見舞いだけでいいです。」
必死に話す凜花さま。
旦那様と奥様が亡くなられてから、初めて見た凜花さまの子供らしいところ。
「それはいけません。やはり今日は、家でゆっくりお体を休めましょう。」
私は、凜花さまを旦那様と奥様から任されたのだ。凜花さまの事を第一に考えなければ。
「……わかりました。」
納得して頂けたのであろうか?
「霧島さん。今日も祐美ちゃんのところ3時に行きたいです。」
「本日はゆっくりお体を休めましょう。」
先程まであんなに苦しそうにしてらしたのだから病院に行かないにしても、家でゆっくりしていたほうがいい。
「でももうなおったから大丈夫です。」
「…では、凜花さまの病院に行かれてから、祐美さんのお見舞いに行きましょうか。」
そう言うと、凜花さまは嫌な顔をされて、
「えっ!もうなおったから大丈夫です。だから祐美ちゃんのお見舞いだけでいいです。」
必死に話す凜花さま。
旦那様と奥様が亡くなられてから、初めて見た凜花さまの子供らしいところ。
「それはいけません。やはり今日は、家でゆっくりお体を休めましょう。」
私は、凜花さまを旦那様と奥様から任されたのだ。凜花さまの事を第一に考えなければ。
「……わかりました。」
納得して頂けたのであろうか?

